乳癌を治そう|足の血管が目立つ原因は|効果的な対策方法
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足の血管が目立つ原因は|効果的な対策方法

乳癌を治そう

カウンセリング

すこし前までは中高年の女性がかかりやすいと言われていた乳がんですが、実は若い人がかかることもあり、現在は女性のがん患者全体の20%程度を占める病気です。しかし乳がんは、早期発見で適切な治療を行えば、経過は良好となることが多く、また、自分で発見できる数少ないがんの一つです。乳がんが見つかるきっかけとしては、マンモグラフィーなどの定期的な乳がん検診で指摘される場合と、自分で異変に気付く場合があります。自分で診断できる症状としては、乳房のしこり、乳房のえくぼなどの皮膚の変化、そして乳房周辺のリンパ節の腫れなどがあります。普段鏡で自分の乳房の様子を観察し、またシャワーのときに素手で乳房に触れてみることを習慣にすると、異変に気づきやすくなります。

乳房にしこりがあるからといって、必ず乳がんであるとは限りません。乳腺症や、良性の腫瘍の場合もあります。でも、放っておくと進行してしまう恐れがありますので、気になる症状があればすぐに医師に相談することが大切です。また、授乳中には乳がんにはかからないとよく言われますが、授乳中でも乳がんにかかることはあります。乳房が張っている授乳中はしこりもできやすく、ミルクがたまることによってできる乳溜であることが多いのですが、まれに乳がんであることがあるのです。授乳中はマンモグラフィーができないからと、気になる症状があっても卒乳まで検査をしない人が多いようですが、今はエコーによる診察の質も上がっていますし、気になるならすぐに病院へ行くことが鉄則です。